むたすけの三河の国グズグズ行脚

こんにちは。むたすけです。

群馬県で沿道に設置した「チューリップ」が大量に切断されているという事件が起こっているらしいですね。こういう話を耳にするとなんとも心が寒々としてしまいます。よく「心無い人間が」といいますが本当に「心無い」ですよね。

私の地元愛知県東三河も様々な花がたくさん咲いています。観賞用の花の生産もとても盛んな地域です。やはり年間を通じての穏やかな気候のお陰なのでしょう。
花がたくさん咲くということは当然野菜も然り。多くの全国区の野菜が栽培されています。そして今からが季節です。おいしいものがたくさん出回ってくるので楽しみです。
様々な食材があるということで料理方法も様々。皆さんそれぞれの工夫で味わっています。そんな中で多くの場面で活躍するのが

「たまご」

です。煮たり、焼いたり、かけたりと卵の使い道も様々です。

今日紹介するのは愛知県渥美半島の

「こっこハウス」さんの

究極の卵。

卵の生産がシステム化されていく中こっこハウスの社長さんは水、えさ、環境に特に気を配り、おいしい卵作りをしています。遠くからご指名で買いに来るお客様、卵はこっこハウスと決めているお客様。究極の卵のファンは地元田原市からどんどん広がっています。
上質ショッピングコートに出店されてから私も卵、養鶏をとりまく世界をいろいろと勉強させていただいております。
強い意志で大切の育てられているのが良く分かります。その味も自信満点！
旬の食材が出てくるこの時期、料理に、お菓子作りにこの究極の卵を使ってみてはいかが？

究極のたまご→こちらからどうぞ